支援制度の概要(詳しい内容については、公共団体にお問合せください)
実施地方公共団体 京都府 城陽市
制度名(事業名) 住宅用蓄電池等設置補助金(城陽市カーボンニュートラル補助金)
支援分類 ③省エネルギー化
(2)省エネ設備の設置
支援方法 ①補助
対象工事 ④省エネルギー設備の設置

・住宅用蓄電池システムと住宅用太陽光発電システムの同時設置
・上記の同時設置に併せて、住宅用高効率給湯機器・住宅用コージェネレーションシステムの設置

補助対象となる費用 ④設置する設備の性能に応じて補助額を設定

■FIT(FIP)制度
住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの購入及び設置に要する費用(税抜)

■FIT(FIP)制度以外
地域脱炭素移行・再エネ推進交付金 実施要領(別表1-4・対象経費)の別表第1(※)に定める費用(税抜)
(※)下記のホームページをご確認ください。
URL:https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/grants/
(「脱炭素地域づくり支援サイト」環境省)

■住宅用高効率給湯機器・住宅用コージェネレーションシステム
地域脱炭素移行・再エネ推進交付金 実施要領(別表1-4・対象経費)の別表第1(※)に定める費用(税抜)
(※)下記のホームページをご確認ください。
URL:https://policies.env.go.jp/policy/roadmap/grants/
(「脱炭素地域づくり支援サイト」環境省)

補助率等 ■FIT(FIP)制度
以下の(1)+(2)+(3)の合計額(設置費用等の総額の2分の1以内)
(1)基本額:1万円
(2)住宅用太陽光発電システム:
太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(1kW当たりで表した値)×1万円(上限額4万円)
(3)住宅用蓄電池システム:
蓄電容量(1kWh当たりで表した値)×1万5千円(上限額9万円)
※補助上限額:合計14万円

■FIT(FIP)制度以外
以下の(1)+(2)+(3)の合計額(設置費用等の総額の2分の1以内)
(1)基本額:1万円
(2)住宅用太陽光発電システム:
太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値(1kW当たりで表した値)×2万円(上限額8万円)
(3)住宅用蓄電池システム:
蓄電容量(1kWh当たりで表した値)×3万円(上限額18万円)
※補助上限額:合計27万円

■住宅用高効率給湯機器・住宅用コージェネレーションシステム
上記のFIT(FIP)制度又はFIT(FIP)制度以外のいずれかの住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に併せて、住宅用高効率給湯機器・住宅用コージェネレーションシステムを設置する場合に補助対象となります。
(1)住宅用高効率給湯機器
・補助対象経費の2分の1(千円未満端数切り捨て)
・補助上限額30万円
(2)住宅用コージェネレーションシステム
・補助対象経費の2分の1(千円未満端数切り捨て)
・補助上限額80万円
対象住宅  
発注者 ④その他の要件

・城陽市内に住所を有し、市税を滞納していない個人。
・所有し、居住する一戸建て住宅への設置であること。
・過去に当該補助を受けていないこと。

工事施工者 ④要件なし
詳細ホームページ https://www.city.joyo.kyoto.jp/0000008749.html
備考 詳しくは、環境課までお問い合わせください。
担当部署 城陽市 市民環境部 環境課
お問合せ先 0774-56-4061
最終更新日 令和7年04月11日
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