支援制度の概要(詳しい内容については、公共団体にお問合せください)
実施地方公共団体 東京都 目黒区
制度名(事業名) 高齢者自立支援住宅改修給付事業
支援分類 ②バリアフリー化
(1)バリアフリー化
支援方法 ①補助
対象工事 ②バリアフリー改修工事の実施

高齢者が日常生活に支障をきたしている既存の設備の改修で、工事後にその設備を利用し生活上の改善効果が見込めること。他に同一種類の設備がないこと。新築・新設・増設工事は対象外。※その他要件あり。

補助対象となる費用 ①特定の工事の工事費用に応じて決定

対象工事費が給付限度額を超える場合は、各々の限度額分を給付。限度額以内の場合は、対象工事範囲内の費用分を給付。ただし、いずれの場合も各々の給付限度額のうち、原則1割の自己負担あり。

補助率等 各々に補助上限額あり。   住宅改修予防給付 20万円  住宅設備改修給付 便器の洋式化 16万2千円 低浴槽への交換 37万9千円 流し・洗面台の取替え 15万6千円  
対象住宅 区内に居住する住民票住所の住宅。自己の所有でない家屋に居住する者は、当該家屋の所有者又は管理者から設備の改善について承諾を得ること。
発注者 ①高齢者

区内に住民票がある65歳以上の高齢者で、介護保険の認定で要支援・要介護の方、または虚弱の方。※その他要件あり。

工事施工者 ③その他の要件

申請年度または前年度に目黒区と高齢者自立支援住宅改修協定を締結している施工業者。

詳細ホームページ http://www.city.meguro.tokyo.jp/kurashi/korei_fukushi/korei_enjo/sumai/kaishuhi.html
備考  
担当部署 高齢福祉課
お問合せ先 03-5722-9839
最終更新日 令和6年03月29日
閉じる このページを印刷する
住宅リフォーム推進協議会
リフォーム事業者の方はこちら
リフォームをお考えの方はこちら