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第46話 お知らせ文の大切さ
マンション外周壁他等の改修工事は日常生活されている中で、如何に配慮して施工するかが問われるとわかりつつ、概ね「喜ばれる工事」で終わり、後味悪い事は「苦情が多かった」? → なかったことはないよネ、(本音)でいつも反省しきりです。
今回そのことを重点に、苦情が発生することの無いようにきめ細やかな情報を居住者に提供し、お知らせ文を掲示、配布しトラブルなく「多少はあったとしても迅速な処置で解決する」を目標に、大規模修繕工事の現場責任者として、工事進捗中です。 その為には、居住者へのコミュニケーションをはかり、一見工事とは必要ない会話(情報を得る手段としてご意見箱を設置し、投函して貰う)も大切に行っています。 さて改修工事で問題点はなかなか予定通り進まないことです。理由として 1.工事内容のクレーム 前施工(新築時)の構造上で水勾配が取り切れないため水が溜まる 2.工事期間の遅れ 外装工事故、天候に左右されることと、作業員の確保が遅れる 3.提案工事の優先順位の選択に手間どる 今までの古い処が気になり、あれもこれもと増える 4.多様な意見が入る(問い合わせ、苦情、要望、オプション含む) 居住者が在宅された生活の中で次のことを考慮して工事をする。 (洗濯物について、騒音振動について、窓の施錠について、各戸のプライバシー保護について、バルコニー床の水の使用について、臭い、換気について、物品・網戸の取り外しについて等々に問い合わせが多い) 改修工事のスムーズな進捗のためには十分な説明ときちんとした工事仕様書が整い、契約内容が明確である事が必要です。そうすれば、工事は円滑に進みますが、前述の内容が不十分だと居住者とのトラブルが発生しがちで、喜ばれる工事に結びつきません。 其の中で、「喜ばれる工事」で苦情がなく、如何にお客様の希望通りの施工ができ、喜んで頂けたかと感じるときがきっとくると、言い聞かせて、今回こそ!と思うこの頃です。
(株)シミズ・ビルライフケア
築地営業所 丸山 茂
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