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27図2「いえもり・かるて」の運用の仕組み工務店図1JBNの家づくりの仕組みと工務店サポートセンターのサポート体制図3いえもり・かるての蓄積情報のフロー表1「いえもり・かるて」(住宅履歴情報)が役立つ場面(居住者メリット)建設段階・建築確認(新築住宅の竣工までの書類、図面、確認済証、検査済証など)・住宅性能評価(住宅性能評価を受けるために作成された書類、図面、住宅性能評価書など)・長期優良住宅(長期優良住宅の認定を受けるために作成された図面、認定書等)・その他書類(住宅瑕疵担保責任保険や火災保険関係の加入に必要な書類など)長期優良住宅JBN工務店サポートセンター住宅履歴情報住宅所有者JBN会員工務店建築・点検・リフォームなど@建築時情報の登録A登録情報の使用B情報の閲覧Cお手入れ情報などの記録いえもり・つくる仕組みかるて●技術支援●保証制度支援●業務支援守る仕組み●技術支援●品質管理支援●情報管理支援支える仕組み●人材育成●後継者支援●情報提供工務店工務店工務店工務店工務店工務店企画・設計各種手続き契約・工事工事完了・引き渡し定期点検修繕・機器交換調査・診断増改築・リフォーム既存住宅売買維持管理段階・維持管理計画(点検・修繕時期を示した書類、図面など)・点検・診断(点検や調査・診断時に作成された書類、図面、写真、住宅所有者のお手入れ状況など)・修繕(修繕や機器交換時に作成・提供される書類、図面、写真、住宅所有者のDIYの記録など)・リフォームなど(増改築、改修、リフォーム工事時に作成される書類、図面、写真など)・その他書類(リフォーム瑕疵保険の書類や重要事項説明に関する書類など)全建連の工務店ネットワーク平成22年度「長期優良住宅先導事業(既存住宅等の改修)」採択事業団体の紹介Aシーン居住者メリット計画的な維持管理●竣工時の仕様や、過去に実施された維持管理、手入れの情報が明らかとなるため、将来の維持管理を計画的・効率的に実施できる。合理的なリフォーム●見えない部分や計算根拠の記録があることで、インスペクション・診断などが効率的に実施できる。●竣工時の情報を活用することで、適切な修繕・改修・リフォームの計画を立てられ、希望にかなう予算・工期で実現できる。売買の活性化と適切な評価●住宅履歴情報により、見えない部分も住宅の状況が把握できる。買主はこうした情報をもとに安心して購入できることから、中古住宅市場で住宅の価値について適切な評価を受けることが期待できる。災害時等の迅速な対応●災害時などに住宅履歴情報があることにより、迅速かつ適切な復旧や補修が行いやすくなる。●設備機器等に不具合があった場合の部品や機器の交換などの対応が円滑に実施できる。工務店との打ち合わせに●新築や維持管理を行っている工務店と日常的なメンテナンス等の情報を共有することができ、機器の交換や消耗品の購入などを依頼するときにも円滑に伝達できる。