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18基礎を打設し直して耐久性を向上させる。5最終プラン・仕様の確定、見積、契約全体リフォーム計画書をもとに、最終的なプランや工法、仕様等を決めていきます。費用についても、詳細な見積を改めて提示し、ファイナンスの相談を受けながら支払い方法等を定めていきます。M工務店ではこれら一連の内容が定まって、初めてお客様と契約書を締結します。工事が複数回にわたる場合は、2回目以降の実施予定についても記載されます。6改修工事、竣工検査、引き渡し、アフターサービス最終プランに基づき、改修工事を実施。施工後には、都度必ず検査を実施し、写真を撮ると共に評価書を作成します。評価書の内容として、「現状建物の評価書」とほぼ同様の要素が示されます。引き渡しの際は、作成した図面等や書類、保証書や写真等を1つにまとめた「住まいの管理カルテ」お客様にお渡しし、住宅履歴として活用していただきます。併せて「メンテナンススケジュール表」もお渡しし、以後の維持管理についての意識を持っていただくと共に修繕積立金の用意などにも備えていただきます。なおM工務店では、引き渡し後、工事の規模の大小を問わず年2回お客様宅を訪問し、定期点検を実施(建物が現存する限り続けている)。不具合があれば対処し、お客様との継続的な関係を築きあげていきます。定期点検は社員のほか、大工や協力会社など、スタッフ総出で実施。全員体制による「水平分業」という視点は、職人を尊重する姿勢として、やる気にもつながっていくといいます。現状建物の評価書とほぼ同じ内容で、リフォーム後の住宅性能をお客様に示す。第2章「長寿命化リフォーム」ビジネスレポート■計画(竣工)建物の評価書