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235・コスト性能向上リフォームガイドブック耐震編多雪地や地震頻度の低い地域などでの構造の違いはありますが、概ね全国の平均値も愛知県と同様の傾向であろうと考えられます。表5-1のデータは補助金事業該当者のデータなので、補助金分を単純に差し引いてみると、約120万円が自費ということになりますが、他の補助金も受けるなどして、自己資金が100万円を下回るケースも多く含まれていると想像されます。また、下の例のように工事個所などを絞るなど工夫をすれば、(条件にはよりますが)100万円を切るような工事も可能です。工事費100万円以下でも耐震補強工事はできる(「スピードアップ!!耐震改修」財団法人日本建築防災協会)表5-2改修前の評点と工事費用の目安(「木造住宅の耐震診断と耐震改修のすすめ地震から我が家を守ろう!」財団法人日本建築防災協会)