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213・場所別ポイント収納は出しやすく入れやすく(図3-21〜23は「高齢化対応住宅リフォームマニュアル」財団法人日本住宅リフォームセンター)性能向上リフォームガイドブックバリアフリー編図3-22収納の工夫図3-23ベッド下の収納寝室に欠かせない収納は、多めに造るのが無難ですが、あまり高い所にしまい放しにするような造り方は避けましょう。収納部の床面は、下枠で仕切らずに奥まで床材(フローリングなど硬質な方が良い)を張り回しておくと、車いすが入りやすく清掃もしやすいでしょう。棚を造り込むより、キャスター付きの収納ボックスなどを置く方式にしておくと出し入れが便利で、工事費も安価になります。キャスター付き収納はベッドの下にも置けるようにすれば、すぐ使うものを入れられ、便利です。収納スペースは後から造るのはなかなか難しいので、リフォームをする際はできるだけ多くのスペースを活用するよう考えておきましょう。(平面図)(断面図)