「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅷ
67/100

61ビジネスとしての長寿命化リフォーム図4−1 リフォームの動機の多くは「困りごと」の気づきから故障・不具合寒い・暑い劣化・老朽化不便・足りない内装の劣化要望への対処だけだと「必需リフォーム」に留まりがち図4−2 住まい手が長寿命化リフォームに向かいにくい要因例建物が30年程度しか使えないものと思い込んでいる①現在の建物について、長寿命化できるストックと考えていない②リフォームについての十分な知識を持ち合わせていない①今の住まいが、長寿命化リフォームによってまだまだ使用可能であること+②長寿命化リフォームの実施によって、暮らしの質が高まることを丁寧に説明し、住まい手に理解していただくことが大切住まい手の多くは…◦現在の建物をあと数十年以上 長く使える◦総住宅費や月々の光熱費など、 住まいにかかるコストを 低減できる◦建物の資産価値が高まる など図4−3 長寿命化リフォームによって、ハード・ソフト両面で効用が得られる◦現在の住まいが、 安心・快適・健康など 家族全員が豊かな暮らしを 送れる場になる などリフォームが生活向上につながることを知らないリフォームの必要性やメリットを知らないどんな工事をすべきかがわからない費用がどれくらいかかるのかわからない長寿命化リフォームの実施建物が性能向上する(ハード面)住まい手の暮らしの質が高まる(ソフト面)提案時には両者のセットでの提示が大切

元のページ  ../index.html#67

このブックを見る