「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅶ
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151.長寿命化リフォームの定義と意義図1ー3 住宅を、構造・耐久面から「スケルトン(S)」と「インフィル(I)」に分けて考える建物長期にわたって高耐久であることを目指す暮らし方に応じて適宜取り替え・修繕・リフォームを行う内装および設備インフィル(I)長寿命化リフォーム維持・メンテナンス模様替え・リフォーム図1ー4 長寿命化リフォームによる既存住宅の長期利用イメージ既存住宅長期に利用スケルトンとインフィルの分離(10数年後〜)(10年後)ただし外皮(屋根・外壁など)は劣化しやすいため、定期的なメンテナンスや更新が不可欠となりますコスト大コスト小コスト中スケルトン(S)+外皮建物の構造部骨組み新しい空間新しい空間一度、長寿命化リフォームを実施すると、その後の維持・メンテナンス、模様替え・リフォームコストが低減でき、長期で見ればトータルコストも安価になる

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