「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅶ
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131.長寿命化リフォームの定義と意義既存の住宅に、 ●数世代にわたって安全に長期使用できる耐久性 ●新築並みの高い住宅性能(耐震性・断熱性など) ●間取りや内装等を低コストで変えられる間取りの可変性 ●不動産市場で流通(売買・賃貸)できる流動性・汎用性などを付与することで、 ★住まい手の生活環境や生活の質を向上させる ★長期にわたって住み続け、住み継がれることを可能とする ★個人や社会の資産となる価値と流動性を付与する ★良好な街並み景観の形成に寄与することなどを実現するためのリフォーム全般を指す。図1ー1  長寿命化リフォームの定義図1ー2  1つの住宅ストックに対する長寿命化リフォームの考え方建替え従来のストックの使用イメージ建替え30年程度30年程度元のストック長寿命化リフォームによる住宅ストックの長期使用イメージ以後必要時元のストックリフォームリフォーム長寿命化リフォーム性能向上された元のストック①付与すべき性能②効果・目的1つの住宅ストックを性能向上させたうえで、長期にわたって使い続けていく長寿命化リフォームとは…共に性能向上しているが建替えを繰り返す方が総住宅コストが高くつく

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