「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅶ
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170[参考資料]三世代同居改修工事について・調理室等(調理室・浴室・便所・玄関)の増設に係る工事費用が補助対象。• リフォーム後に、調理室・浴室・便所・玄関のうちいずれか2つ以上が複数箇所設置されていること。調理室●給排水設備と接続された台所流しを有すること●ガスコンロ若しくはIHクッキングヒーターまたはコンロ台を有すること浴室●給排水設備および給湯設備に接続された浴槽またはシャワーを有すること便所●給排水設備と接続された大便器を有すること(小便器のみ不可)玄関●玄関扉を有すること●土間(土足を着脱するスペース)を有すること●外側から鍵がかけられる出入り口であること補助の要件用語の定義対象工事①本体設置工事およびそれに付随する工事 台所流し、浴槽、大便器、玄関扉・土間の増設工事②その他の工事 調理室等の増設に係る工事のうち、給排水・電気・ガス・換気工事、内装・下地工事、給湯器設置工事、解体工事、その他工事(諸経費、足場、養生等)工事内容一箇所あたりの補助対象工事費の上限額備考便所の増設工事532,100円−玄関の増設工事地上階に玄関を増設するもの655,300円上限額には郵便受け設置工事を含まない。地上階以外の階に玄関を増設するもの1,244,500円三世代同居等の複数世帯の同居に対応した住宅のイメージ調理室等の増設に係る工事は種類によって補助限度額が設定されている。(例)工事種類ごとの補助限度額長期優良住宅化リフォーム推進事業長期優良住宅化リフォーム推進事業三世代同居改修工事を実施する場合の留意点三世代同居改修工事を実施する場合の留意点平成28年4月版対象となるのはリフォームを行う住宅です。既存の戸建住宅、共同住宅いずれも対象となります。事務所や店舗など住宅以外の建物は対象外です。キッチン・浴室・トイレ・玄関の増設工事が対象となります。ただし、リフォーム後にキッチン・浴室・トイレ・玄関のうちいずれか2つ以上が複数箇所あることが要件となります。●補助率:1/3●補助限度額:150万円/戸(認定長期優良住宅並みとする場合は250万円/戸)※ 三世代同居改修工事費については50万円/戸を上限作成:国土交通省住宅局住宅生産課●専門的な知識が必要となるため、一部書類については建築士が作成することが義務づけられています。申込みの前にリフォーム会社や建築士等にご相談ください。●劣化対策と耐震性はリフォーム工事後に一定の基準を満たしていることが要件となります。既に基準を満たしている場合は、劣化対策と耐震性に関するリフォーム工事を行わなくても構いません。●リフォーム工事前にインスペクション(住宅の劣化状況等に関する調査)を実施し、インLDK寝室書斎和室玄関納戸<親世帯>1F寝室子供室LDK玄関<子世帯>2Fバルコニーキッチンキッチントイレトイレ浴室浴室どんな住宅が対象になるの?どんな住宅が対象になるの?どのような工事が対象になるの?どのような工事が対象になるの?どれくらい補助金が出るの?どれくらい補助金が出るの?他に要件はあるの?他に要件はあるの?三世代同居等の複数世帯の同居に対応した住宅のイメージ

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