「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅶ
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166[参考資料]平成28年度「通年申請タイプ」概要「長期優良住宅化リフォーム推進事業」概要長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助制度には、交付申請に先⽴って応募し、採択を受ける「事前採択タイプ」と、応募、採択の⼿続きなしで交付申請を⾏える「通年申請タイプ」の2種類あります。ここでは「通年申請タイプ」についての概要をご紹介します。*朱色で記された箇所は、平成28年度事業からの新規事項になります。長期優良住宅化リフォーム推進事業の目的要件* 「通年申請タイプ」は工事発注者、施工業者のどちらも対象に、一申請者あたり1住戸(共同住宅の共用部分に係る提案の場合は一申請者あたり1棟/戸数不問)に限り、予算の範囲内で交付申請を受け付けるものです。 ◆「長期優良住宅化リフォーム推進事業」(通年申請タイプ)ホームページ http://www.choki-r-shien.com/h28_tsuunen/質の高い住宅ストックの形成および子育てしやすい環境の整備を図るため、既存住宅の長寿命化や三世代同居など複数世帯の同居の実現に資するリフォームを推進する。① リフォーム工事前にインスペクションを行うとともに、工事後に維持保全計画を作成すること。② 下記性能項目のいずれかの性能向上に資するリフォーム工事または三世代同居改修工事を行うこと。 a.劣化対策 b.耐震性c.省エネルギー対策 d.維持管理・更新の容易性 e.高齢者等対策(共同住宅のみ) f.可変性(共同住宅のみ) g. 三世代同居改修工事③リフォーム工事後に少なくとも劣化対策と耐震性(新耐震基準適合等)の基準を満たすこと。2長期優良住宅化リフォーム推進事業の概要質の高い住宅ストックの形成及び子育てしやすい環境の整備を図るため、既存住宅の長寿命化や三世代同居など複数世帯の同居の実現に資するリフォームを推進する。1.目的①リフォーム工事前にインスペクションを行うとともに、工事後に維持保全計画を作成すること。②下記性能項目のいずれかの性能向上に資するリフォーム工事又は三世代同居改修工事を行うこと。2.要件a.劣化対策b.耐震性c.省エネルギー対策d.維持管理・更新の容易性e.高齢者等対策(共同住宅のみ)f.可変性(共同住宅のみ)g.三世代同居改修工事③リフォーム工事後に少なくとも劣化対策と耐震性(新耐震基準適合等)の基準を満たすこと。■支援対象となるリフォーム工事○インスペクションの実施○性能の向上・耐震性・省エネルギー性・劣化対策・維持管理・更新の容易性等○維持保全計画の作成三世代同居改修工事キッチン・浴室・トイレ・玄関の増設玄関(外階段)の増設キッチンの増設省エネルギー性例)外壁の断熱トイレ・浴室の増設耐震性例)軸組等の補強劣化対策例)床下防湿・防蟻措置維持管理・更新の容易性例)維持管理更新容易性の向上○三世代同居改修赤字は平成28年度事業からの新規事項長期優良住宅化リフォーム推進事業の概要3.事業主体4.インスペクション結果の反映赤字は平成28年度事業からの新規事項イメージ事業主体・リフォーム工事の建築主(建築主の依頼を受けた施工業者を含む)・施工業者の場合、グループによる提案も可

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