「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅶ
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162[第4章]ストック時代に向けたこれからのリフォームビジネス町家の再生事例築50数年、2階建ての店舗付き住宅。元は豆腐店や洋服店として使用されていました。「暮らしの問屋」が仲介して現オーナーが土地・建物を購入。地元の建築士、大工、左官職人、電気工事店等を紹介してもらい、建物調査、設計、リフォームを実施しました。土日祝日はリビングをカフェとして開放しています。店舗付き住宅の再生事例自社で空き家を借り受け、リフォーム後にサブリース物件として賃貸化した例シロアリ被害など、傷みが非常に激しかった空き家を「暮らしの問屋」が一括借り上げし、改修して賃貸住宅として活用。現在、東京からの移住家族が生活しています。古くて危険な空き家が再生され、また人が住むようになったことで、近所からも喜ばれています。元たばこ屋の平屋をコンバージョンし、毎日オーナーが変わる「週1カフェ」として活用。無理のない出店ができ、またオーナー同士のコミュニティも育まれます。

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