「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅶ
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146[第4章]ストック時代に向けたこれからのリフォームビジネススケルトン状態耐震リフォーム断熱リフォーム補強コンクリートブロック造のため、外壁部分は耐震補強できません(内側か外側にもう一層、外壁をつくり直すほどの手間がかかってしまうため)。外壁部分を耐震補強できないため、床や屋根の荷重を支える鉄骨柱や束、小屋裏のトラス構造部分を補強し、耐久性と耐震性を向上させました。外断熱を採用し、外壁には180mm、屋根には135mmの断熱材を充填。外壁は150mmのコンクリートブロック造のため、外壁の厚さは300mm以上となりました。床下には基礎断熱を採用し、パネルヒーターと連携して床下と床上の空気を機械で循環させています。

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