「長寿命化リフォーム」の提案Ⅵ
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933.リフォーム事例とビジネスレポート解体(スケルトン化)構造補強自社で再販用に取得したストックは、いったんスケルトンの状態にまで解体します。使用できる建材等があれば生かすことも行いますが、基本的には基礎と構造部を生かした再生計画としています。スケルトン状態にした後、基礎及び構造部の補強を実施します。基礎の強度が足りない場合、アラミド繊維を巻き付ける形で補強、程度によっては増し打ちを行います(右上)。腐朽した柱等は交換または接ぎ木しますが、水回り周辺はほぼ実施。新しい間取りに合わせ、必要な耐震性能を確保するため、梁や筋交い、壁量を増やしたり、耐震金物を付加します(下左・下右)。

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