「長寿命化リフォーム」の提案Ⅵ
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112.長寿命化リフォームの技術と手順表2−1 長期優良住宅の認定基準表2−2 リフォームのタイプ別分類図2ー1 長寿命化リフォームで備える住宅性能耐久性能(耐久性獲得、劣化対策、スケルトン・インフィルの分離、維持管理・更新の容易性、可変性など)耐震性能省エネルギー性能バリアフリー性能項目設定基準の概要構造躯体等の劣化対策●数世代にわたり住宅の構造躯体が使用できること ・通常想定される維持管理条件下で、構造躯体の使用継続期間が少なくとも100 年程度となる措置耐震性●極めて稀に発生する地震に対し、継続利用のための改修の容易化を図るため、損傷のレベルの低減を図ること ・大規模地震力に対する変形を一定以下に抑制する措置を講じる維持管理・更新の容易性●構造躯体に比べて耐用年数が短い内装・設備について、維持管理(清掃・点検・補修・更新)を容易に行うために必要な措置が講じられていること可変性●居住者のライフスタイルの変化等に応じて間取りの変更が可能な措置が講じられていること高齢者等対策●将来のバリアフリー改修に対応できるよう共用廊下等に必要なスペースが確保されていること省エネルギー対策●必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されていること居住環境●良好な景観の形成その他の地域における居住環境の維持及び向上に配慮されたものであること住戸面積●良好な居住水準を確保するために必要な規模を有すること維持保全計画●建築時から将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されていることリフォームのタイプ目的内容(1)メンテナンス・  修繕・設備更新新築時の性能への回復●メンテナンス:点検、キズ・汚れ、雨漏りなどの修理●修繕:主要構造部の修繕、屋根・外壁の塗装・修繕など●設備更新:キッチン、浴室・トイレ・洗面室などの設備の更新。給湯機など設備機器の更新(2)性能向上新築時以上の住宅性能へ改良耐震性能、省エネルギー性能、バリアフリー性能など、新築時よりも求められる性能水準が上がってきたもの(3)模様替え・   増改築など住まい手のニーズの変化に合わせた更新・生活改善間取り変更、インテリアの改善、家族の成長・独立などに伴う増築・改築・減築など経年劣化(物理的劣化)直射日光や風雨などの影響による化学的、物理的に劣化機能的劣化高機能化した新製品の開発により、相対的に陳腐化する状態建物の劣化のタイプ長寿命化リフォームで備えるべき住宅性能社会的劣化新たな社会的要求や水準の登場によって生まれた、相対的なギャップ引用:国土交通省「長期優良住宅の認定基準(概要)」長寿命化には(2)(3)が欠かせない

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