「長寿命化リフォーム」の提案Ⅵ
169/184

1631.これからのリフォームビジネスのあり方表1ー1 資産化させやすい住宅の条件例分類ポイント住宅性能の充実●耐久性や耐震性に優れ、長期使用が可能な建物●省エネ性能等の充実により、ランニングコストの低い建物高い汎用性●間取りや仕様、デザインに汎用性があること。個人の趣味性が高くないこと●間取りに可変性があること市場流通性●必要な際に、早期かつ高額で売却しやすいこと●土地・建物を担保にした融資やリバースモーゲージ等の適用が可能であること●建物の一部または全部についても賃貸化が可能であること適切な維持管理●適切な維持管理やリフォームによって、住宅性能および査定価格を低下させていないこと●基本図書類に加えて、住宅履歴や長期利活用計画等の保管や蓄積が成されていること図1ー4 日米の住宅投資額と住宅資産額累計(実質値)1000兆円8006004002000S44 50 55 60 H1 5 10 15 20 25住宅投資額累計住宅資産額累計893.3兆円349.8兆円住宅の資産価値が住宅投資額の半分以下でしかない出典:国土交通省「中古住宅流通促進・活用に関する研究会資料」19481951195419571960196319661969197219751978198119841987199019931996199920022005200816兆ドル14121086420住宅への投資が資産価値に反映されている住宅投資額累計住宅資産額累計日本アメリカ図1ー5 住宅の資産価値向上に有効な行為例長寿命化リフォームリフォームで高耐久・高性能な住宅性能を獲得流動性の獲得不動産流通市場で中古住宅として取引のしやすさ日常の維持管理住まい手によるメンテナンスやリフォームの意識住宅履歴等の保管・蓄積住宅ストックに関する図書類や維持管理・リフォーム等の記録保管

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です