「長寿命化リフォーム」の提案Ⅵ
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1533.リフォーム事例とビジネスレポート6年間の収支計画案(事業者側)*数値はカリアゲ第1号物件のもの(2表とも)築年不詳(50年以上)の木造アパート。接道は元水路で建築基準法上の道路ではないため再建築できず、リフォームによって長寿命化させることとしました。項目100%稼働の場合80%稼働の場合工事費▲830万円賃借料▲108万円(1.5万円/月×72ヵ月分)家賃収入1281万6000円(17.8万円/月×72ヵ月分)1025万2800円(17.8万円/月×72ヵ月分×80%)6年間の収益予測343万6000円87万2800円賃貸オーナーの6年間収支比較項目オーナーが自費でリフォームする場合「カリアゲ」契約時工事費▲830万円0(ルーヴィスが全額負担)賃借料1025万2800円(17.8万円/月×72ヵ月分×80%)108万円(1.5万円/月×72ヵ月分)6年間の実収益195万2800円108万円ポイント●「カリアゲ」契約時より実収益は上がるが、事前に工事費830万円を自費で用意する必要がある●「カリアゲ」契約時との収益差は月2,122円で、稼働率によっては逆転する恐れも●オーナーは手持ちの資金を全く使わずに、自費でリフォームした場合とさほど変わらない賃料を得られる●6年後、リフォームで賃料の高くなった室内が無料で戻ってくる形にBefore*6年間の収益予測はサブリースによる賃料収入。事業者は「工事費」の中にもリフォームによる利益が得られている。

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