「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅴ
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87「住み続ける」ための長寿命化リフォーム事例〔事例3〕部屋の使い方が変わったことに伴う断熱性向上リフォームリフォーム工事の概要工期屋根・天井断熱、換気改修:2006(平成18)年8月床下断熱        :2007(平成19)年1月面積施工面積:屋根・天井断熱、換気改修工事=39.3㎡、床下断熱工事=31.2㎡延べ面積:77.7㎡工事期間中の仮住まいの利用有無利用しなかった理由 ▷  -実現できたこと夏の2階の暑さ対策(屋根(勾配天井)の断熱強化)、および、冬の1階の寒さ対策(床下断熱強化)。換気設備の防音対策とメンテナンス・維持管理の容易さ。実現できなかったこと▶コスト面の理由から床と天井に加えて壁も実施したかったが、コストと工期の関係で断念した。▶技術面の理由から壁改修は技術的な問題は特にないということであった。リフォーム工事費用135万円<内訳> 設計料を除く断熱工事:100万円<内訳…断熱:(屋根)35万円、(1階床)35万円等>換気設備工事:35万円<内訳…換気システム:25万円等>リフォームの種類実施有無採用した技術・工法達成した性能レベル耐震改修×--断熱改修●セルローズファイバー吹き込み(屋根・天井、床下)次世代省エネ基準相当バリアフリー改修×--劣化対策や維持管理の容易性●換気設備(ダクト式第三種換気システム)の維持管理用点検口の設置-次にリフォームをする場合にやりたいこと、実現したいこと将来的に外壁断熱改修工事を検討したい。耐 震バリアフリー断 熱劣化対策維持管理

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