「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅴ
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84第2章 リフォーム形態別による事例紹介〔事例3〕部屋の使い方が変わったことに伴う断熱性向上リフォーム◎新築で購入した建売住宅において、部屋の使い方が変わり、これまであまり利用していなかった部分の断熱性能に不満を感じ、屋根(勾配屋根範囲)と床下の断熱リフォームを実施。◎断熱リフォームと併せて換気の改修工事も実施し、室内の空気環境の改善(湿気対策)も図った。<2005年築戸建て住宅/2006・2007年施工/リフォーム費用:135万円>〈施工前〉〈施工前〉【屋根(勾配天井)吹き込み断熱改修工事】【屋根(勾配天井)吹き込み断熱改修工事】〈施工後〉〈施工後〉夏は天井からの輻射熱で非常に暑くなった小屋裏従前の床断熱材は、築1.5年程度であるにもかかわらず、既に脱落しているところがあった。屋根(勾配天井)にセルローズファイバーを吹き込んでいる様子断熱材の吹き込みを終えた床下の様子(大引の下端まで断熱材が密実に吹き込まれている)2-2住み続け

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