「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅴ
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41中古住宅流通とリフォーム図3-2 中古住宅を検討したにもかかわらず購入しなかった理由図3-1 中古住宅流通シェアの国際比較図3-3 従来型の中古流通+リフォームの実施モデル資料:リクルート住宅総研「住宅購入者調査」2007年せっかくのマイホームは新築の方が気持ち良いから42.9%32.6%28.3%22.8%19.0%価格が妥当なのか判断できなかったリフォーム費用やメンテナンス費で結局割高になるから物件に隠れた不具合があるのではないか心配だったから昔建てられた住宅は耐震性や断熱性など品質が低いから日本('08)万戸%10917.113.5%90.3%85.8%64.0%10010008080060600404002020000515.671.159.455.411.833.4アメリカ('09)イギリス('09)フランス('09)新築住宅着工戸数既存住宅流通戸数既存流通/全体(既存+新築)流通資料:日本(「住宅・土地統計調査(2008年)」「住宅着工統計(2009年)」)アメリカ(Statistical Abstract of the U.S.2009)イギリス(コミュニティ・地方政府省ウェブサイト)フランス(運輸・設備・観光・海洋省ウェブサイト)◎売り主がリフォームを行う場合◎買い主がリフォームを行う場合住宅住宅所有権所有権売り主売り主リフォームリフォーム買い主買い主課題 ◦費用を抑えた最小限のリフォームとなることが多く、合理性に欠ける。 ◦買い主の意向を汲むリフォームではないため、やり直しのケースがある。 ◦品質の証明や保証について不十分。課題 ◦既存の状態が悪いと購入意欲が減退。 ◦住宅購入+リフォーム費用の総額がわかりづらい。 ◦リフォームローンは金利が高め。売買売買現行の耐震基準に適合しない中古住宅を取得した場合、中古住宅売買契約締結後に「耐震基準適合証明書」等の申請または仮申請を行い、耐震改修工事完了後に「耐震基準適合証明書」等を受けることにより、リフォームローンを受けることが可能。

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