「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅴ
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181長期優良住宅化リフォーム推進事業(3)平成26年度 長期優良住宅化リフォーム推進事業国土交通省では、平成32年(2020年)までに中古住宅流通・住宅リフォーム市場を20兆円まで倍増させることを目指し、長期優良住宅化リフォームの支援、住宅ストック活用のための市場環境の整備等を促進するとしています。「長期優良住宅化リフォーム推進事業」は、この方針に基づき、既存住宅の質の向上を図るため、劣化対策・省エネ改修等を総合的に行い住宅の長寿命化を図る長期優良住宅化リフォームに対する支援を行うための事業です。平成26年度は、当初予算として約31億円 ※(国費:優先課題推進枠)が措置されています。      ※176億円(国費)の内数◆平成26年度事業下記(1)~(3)の公募を実施 …(1)及び(2)を平成26年4月25日から公募開始、(3)を7月18日から公募開始。(1)「評価基準型①」・・・・・・・評価基準に基づく長期優良住宅化リフォーム(平成25年度補正予算と同様)(2)「提案型」・・・・・・・・・・・・・提案による長期優良住宅化リフォーム(3)「評価基準型②」・・・・・・・全ての評価項目においてS基準を満たす長期優良住宅化リフォーム              (補助上限200万円/戸)1) 長期優良住宅化リフォーム推進事業の概要【目的】日本再興戦略中長期工程表における重要業績指標「中古住宅流通・リフォーム市場の規模を倍増※」の早期達成に向け、リフォーム市場の拡大と、良質な中古住宅の流通を促進する。                  ※10兆円(2010年)→20兆円(2020年)【内容】以下の要件を満たす既存住宅のリフォームについて支援を行う。①一定の要件を満たすインスペクションを実施するものであること。②次のa~fに関する性能を向上させるリフォーム工事であり、工事後に一定の水準を満たすものであること。a.劣化対策            b.耐震性c.維持管理・更新の容易性     d.省エネルギー対策e.可変性(共同住宅のみ)      f.バリアフリー性(共同住宅のみ)③リフォーム履歴及び維持保全計画を作成すること。

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