「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅳ 【リフォーム事例のご紹介】
90/196

第2章 リフォーム事例のご紹介 84 ⑦ バリアフリー性能の向上を実施したか、どのように行ったか ・浴室、トイレなどの段差をなくした。 ⑧ 劣化対策や、維持管理の容易性の向上に関して、何をどのように行ったか ・劣化している構造材はすべて確認のうえ入れ替えを行っている。 ・特に、浴室や洗面室まわり、北側外壁の下地が腐朽していた。 ・給水給湯管はさや管ヘッダー方式を採用している。 浴室まわりの木部の劣化、腐朽 洗面室まわりの木部の劣化、腐朽 ⑨ 建物調査(インスペクション)を、だれが、どのように、どのレベルまで実施したか ・自社の一級建築士が目視による調査を実施。 ・「建設住宅性能評価解説(2002既存住宅)」を参考にしている。 ⑩ 住まい手がリフォームをすることの意義やメリット、住宅性能の向上の効果などを理解できるように工夫したこと ・数年間に渡って何度も現場見学会に参加してくれていたので、住宅性能による住み心地の違いをよく理解していただいていたと感じる。 ⑪ 住宅履歴情報をどのように蓄積したか、活用したか ・事業者負担で外部機関を利用している。 ・自社のサーバーと紙ファイルで管理している。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です