「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅳ 【リフォーム事例のご紹介】
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第2章 リフォーム事例のご紹介 74 戸建住宅事例④(居住中) T邸(埼玉県) - 長期優良住宅先導事業を活用し、明るく快適な夫婦の終の住まいを実現 - 物件の概要 住まい手は、子供が独立して2人きりになったため自分たちが住みやすい家に変えたい、とリフォームを思い立ったご夫婦。 近所で新築物件の見学会を開催していたS社を訪問し、そこから3~4年もの間、同社の新築、リフォームの見学会に参加して勉強を重ねた。それまでにさまざまな現場を見ていたこともあり、実際に打ち合わせにかけた期間は4か月ほどでスムーズに進んだ。 同社は、1階の間取りを大きく変更し、もともと北側にあり暗くて寒かったキッチンを南側の和室の位置に移動させ、明るく広々としたLDKにすることを提案。 さらに「温かくて、地震の心配がない家にしたい」というご夫婦の要望に応えて、耐震補強を実施、断熱改修も行って性能評価基準等級4相当の断熱性能を目指した。 もともと数年にわたって住まい手が同社の見学会に参加しており、お互いに信頼関係が築けていたこともあって工事も順調に進行。2人にとって快適で住みやすい「終の住まい」が完成した。 • 子供が独立して2人きりになったため、夫婦だけで暮らしやすい「終の住まい」を目指した事例です。 • もともと北側にあり暗くて寒かったキッチンを南に移動し、夫婦が最も過ごす時間が多いLDKを明るく広々とした空間に変えました。 • 耐震性、断熱性など住宅性能を総合的に向上させることにより、老後を快適に暮らせる住まいを実現しています。 Point

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