「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅳ 【リフォーム事例のご紹介】
56/196

第2章 リフォーム事例のご紹介 50 住まい手への調査事項 ① なぜリフォームをしようと思ったのか、リフォームのきっかけ ・過去に2階部分の増築、浴室等の改修、屋根の葺き替えや外壁の塗り替えのメンテナンスは行ってきたが、収納の使い勝手に対する不満に加えてがたつきや床鳴りが気になっていた。 ・娘が結婚することになったのをきっかけに、知人の建築士に相談することとなった。 ② リフォームの検討を始めてから、実際にリフォーム会社に問合せを行うまでに、どのような下準備を行ったか)、またその期間はどのくらいか ・ハウスメーカーに相談したことがある。 ③ 新築・建替えを含めて検討したか否か、(検討した場合は)なぜリフォームを選択したのか ・もともと親が建てた家で所有権も共有名義になっており、親も健在なので基本的にリフォームを考えていた。 ④ 今回工事した家は、将来的にあと何十年(何年)くらい維持したいと思っているか(家族・親類などにも引き継いでいきたいと考えているのか、あるいは売却しようと思っているかなども含めて) ・当初は自分たちの代(あと20~30年くらい)は住みたいと考えていた。 ・リフォーム後は、すでに独立して今は離れて暮らしている息子も「この家なら自分も住みたい」と話しているので、将来は息子が住むかもしれない。 ⑤ どのようにしてリフォーム事業者を探したか ・知人の建築士に相談したところ、その建築士が住宅医ネットワークの主催する「住宅医スクール」を受講しており、ネットワークの中心メンバーである設計事務所を紹介された。 ⑥ 相見積りはとったか、とった場合は何社に声をかけたか ・とらなかった。 ⑦ そのリフォーム事業者に決めた理由は何か ・住宅医ネットワークとしての実績があり、大勢(調査員16名(実務者8名+学生8名)と地盤調査会社2名の18名)で時間をかけて住まいの診断を行ってくれたので、安心感と説得力があった。 ⑧ リフォーム事業者からの説明でわかりやすかった点 ・調査結果をくわしく「住まいの診断レポート」で説明してくれた。 ⑨ リフォーム事業者からの説明で理解しにくかった、わかりにくかった点 ・図面を読んだり、立体的な感覚をつかむのが難しくて苦労した。 ⑩ リフォームにあたっての資金調達方法 ・すべて自己資金で工事を行った。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です