「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅳ 【リフォーム事例のご紹介】
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第2章 リフォーム事例のご紹介 43 ⑦ バリアフリー性能の向上を実施したか、どのように行ったか ・建具、トイレ、浴室等の段差を解消し、フラットにした。 ⑧ 劣化対策や、維持管理の容易性の向上に関して、何をどのように行ったか ・劣化している構造材は取り替えた。 ・点検口を新設した。 ・給水・給湯はさや管ヘッダー方式を採用している。 ⑨ 建物調査(インスペクション)を、だれが、どのように、どのレベルまで実施したか ・一般社団法人福岡市耐震推進協議会では、耐震診断のための現地調査は、2社の複数の作業員が訪問し、小屋裏、床下まで詳細に調査を行う。 ・耐震診断の結果および補強計画についても、2社がそれぞれ作成し、持ち寄ってすり合わせをしたうえで、協議会としての結論を導き出している。 ⑩ 住まい手がリフォームをすることの意義やメリット、住宅性能の向上の効果などを理解できるように工夫したこと ・耐震補強の方法などを、写真や実例を用いてくわしく説明した。 ⑪ 住宅履歴情報をどのように蓄積したか、活用したか ・図面や写真等は、事務所のパソコンで管理している。 ・外部の履歴サービス機関等は利用していない。 ⑫ 公的な助成制度を紹介したか否か、紹介した場合はどのような助成制度を紹介したか、実際に利用したか ・市の耐震改修工事費補助(70万円)ならびに市の住宅省エネ改修助成(復興支援・住宅エコポイントに2/3を上乗せ、10万円)を紹介、利用した。 ⑬ ローンなどの金融商品を紹介したか否か、紹介した場合はどのような金融商品を紹介したか、実際に利用したか ・自己資金のため、特に紹介していない。 ⑭ うまくいったこと、住まい手に喜んでいただけたこと ・愛着があるが老朽化した家を、安心して住める明るい住まいに変えることができた。 ・耐震性だけでなく断熱性、バリアフリー性などもしっかり向上させ、快適に生まれ変わった。 ・何とかご希望の初盆までに工事を終えて引き渡すことができた。 ⑮ うまくいかなかったこと、失敗したこと、クレームになってしまったこと ・特にない。

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