「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅳ 【リフォーム事例のご紹介】
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第2章 リフォーム事例のご紹介 138 住まい手への調査事項 ① なぜリフォームをしようと思ったのか ・細長く暗い廊下、水まわりのにおいや北側の部屋のカビ、窓の結露など、ずっと気になっていたが、資金を確保できる夫の定年までがまんしていた。 ・夫の定年退職を機に、全面改装して、これまでの不満を解消し、快適に生活したいと思っていた。 ② リフォームの検討を始めてから、実際にリフォーム会社に問合せを行うまでに、どのような下準備を行ったか、またその期間はどのくらいか ・数年前からインターネット、雑誌等で情報収集した。 ・セミナーにも参加した。 ③ 新築・建替えを含めて検討したか否か、(検討した場合は)なぜリフォームを選択したのか ・最初からリフォームありきで考えていた。 ④ 今回工事した家は、将来的にあと何十年(何年)くらい維持したいと思っているか(家族・親類などにも引き継いでいきたいと考えているのか、あるいは売却しようと思っているかなども含めて) ・終の住まいにするつもりである。 ⑤ どのようにしてリフォーム事業者を探したか ・インターネットで探し、セミナーに参加した。 ⑥ 相見積りはとったか、とった場合は何社に声をかけたか ・3社に依頼した。すべてハウスメーカー系の大手である。 ⑦ そのリフォーム事業者に決めた理由は何か ・他社と比べて若干価格が高かったが、回遊性のある動線など、プランが良かった。 ・他社の仕様はごく普通のマンションという感じであり、好きなものを選ぶと結局あまり価格も変わらず、長期優良住宅で200万円補助が出るという提案も魅力だった。 ⑧ リフォーム事業者からの説明でわかりやすかった点 ・長期優良住宅の仕様が決まっていてわかりやすかった。 ⑨ リフォーム事業者からの説明で理解しにくかった、わかりにくかった点 ・特にない。 ⑩ リフォームにあたっての資金調達方法 ・自己資金で対応した。 ⑪ リフォームにあたって仮住まいを利用したか否か、利用した場合の不都合などの体験談 ・スケルトンリフォームだったので、工事中は仮住まいを利用した。 ・東日本大震災の影響で工期が延びてしまった。

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