「長寿命化リフォーム」の提案 Ⅳ 【リフォーム事例のご紹介】
137/196

第2章 リフォーム事例のご紹介 131 ⑧ 劣化対策や、維持管理の容易性の向上に関して、何をどのように行ったか ・屋根の瓦をいったん取り外し、防水紙を取り替え、必要に応じて補修した。 ・洗面室、浴室まわりの構造材が劣化していたので、取り替えた。 ・床下点検口は、和室から床下に入ることができ、住まい手が美観上好まなかったため、設置しなかった。 ⑨ 建物調査(インスペクション)を、だれが、どのように、どのレベルまで実施したか ・自社の建築士および白アリ業者による劣化診断を目視にて行った。 ・小屋裏、床下も点検している。 ⑩ 住まい手がリフォームをすることの意義やメリット、住宅性能の向上の効果などを理解できるように工夫したこと ・モデルハウスを見学してもらった。 ・完成後の空間イメージをパースで提案した。 撤去できない4本の柱を生かしたディスプレイスペースのスケッチパース(上)と実際の完成後の写真(下)

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です