「長寿命化リフォーム」の提案
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第1章 長寿命化リフォームの要素技術 30 ① 劣化度の確認 雨漏りの有無 蟻害の有無 構造材の腐食の有無 ② 構造材の確認 火打ち材や筋交いの有無 各種接合金物の確認、壁そのものが耐力壁か非耐力壁かの確認、室内から確認できない柱の位置(大壁の場合) 土塗り壁の場合その厚みの確認、外装材仕様(ラスモルタル、板張り、サイディング等、胴縁仕様であるかも確認)の確認 内装下地材(ラスボード、石膏ボード、ベニヤ、化粧合板等、またその厚み)の確認 壁や天井に断熱材が施工されているかどうかの確認 ① 劣化度の確認 基礎の亀裂、床下部材の腐朽、蟻道・蟻害の確認 ② 構造材の確認 火打ちの有無、束の状況・仕様、筋交いの位置・寸法の確認 ③ 基礎伏図の作成 ④ 床下の環境測定および床下の断熱材の有無や仕様の確認 温湿度、土台・大引・束等の含水率、基礎の鉄筋の有無、基礎コンクリート強度 ⑤ 各種配管の劣化状況 サビ、割れ、水漏れ、つまり等 ⑥ その他 意味のない金物施工の発見 腐れ、白蟻被害、緊結金具(ボルト)の緩み、構造材の位置確認 基礎コンクリートの強度測定 基礎コンクリート鉄筋の有無確認 床下木部の含水率測定 ひび割れ、腐れ、白蟻被害の有無確認 実際の状況を確認して記録 小屋裏の調査、確認事項 床下の調査、確認事項

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