「長寿命化リフォーム」の提案
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第1章 長寿命化リフォームの要素技術 17 (2)みずほ銀行の例 株式会社みずほ銀行では、「中古住宅購入代金」と「リフォーム費用」をまとめて1本で利用できる住宅ローンをホームページで掲載しています。 金利もリフォームローンより低い住宅ローンの金利を適用でき、中古住宅の築年数による借入期間の制限もありません。 (3)運用として取り扱う金融機関も 当協議会が行った事例調査では、「中古住宅購入費+リフォーム工事費」をまとめて利用できることを特にうたっていない金融機関であっても、運用として個別の案件に応じて融資を行っている事例も多く見られました。 3 リフォーム瑕疵保険専用ローン 株式会社りそな銀行では、リフォーム瑕疵保険に加入する場合にリフォームローンの金利が優遇されるリフォーム瑕疵保険専用ローン「りそなあんしんリフォームローン」を取り扱っています。 4 信販会社による固定型低金利リフォームローン 株式会社ジャックスでは、中古住宅購入に伴う入居前のリフォームを対象とした固定型低金利の「ストックリフォームローン」という商品を取り扱っています。不動産登記前にリフォーム審査を行うため、安心してリフォームの相談をすることができます。 5 住宅の資金計画やローンに関する相談窓口 昨今、景気低迷等の影響もあり、「住宅ローンの相談を受け、問題を解決する」ことを業務とする事業者が増加しています。 その多くはファイナンシャルプランナーなど、金融商品の専門家が中立的な立場で相談を承る、というもので、うまく活用すれば、数多くの住宅ローンの中から最適なものを選び、客観的に資金計画の相談に乗ってもらうことができます。しかし、中には住宅ローンの審査をうまく通すことを強調している事業者もあり、何よりも信頼できる事業者を見つけることが大前提です。 また、住宅や不動産に精通し、住まい手の立場になった的確なアドバイスができるファイナンシャルプランナーの養成も課題となっています。 ※みずほ銀行ホームページより(http://www.mizuhobank.co.jp/loan/housing/chuko_reform/index.html) ※りそな銀行ホームページより(http://www.resona-gr.co.jp/resonabank/kojin/service/kariru/jutaku/anshin_reform/)

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