住宅リフォームとアスベスト/住宅リフォーム推進協議会

廃棄の方法

除去したアスベスト含有成形板は産業廃棄物であり、非飛散性の「石綿(アスベスト)含有産業廃棄物」となります(飛散性アスベスト廃棄物は「廃石綿等」となり、特別管理産業廃棄物として撤去・保管・収集運搬・処分の基準が定められています)。
具体的な処理方法は「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法)および同施行令・施行規則等で定められています。
  • 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」をはじめとするアスベスト廃棄の関連法規は、環境省のホームページ内「法令・告示・通達」のサイトに掲載されています。
    http://www.env.go.jp/hourei/sogo_mokuji.php?mn=11
    (環境省のホームページ「法令・告示・通達」サイト)
  • また、処理の具体的な基準は、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部作成「石綿含有廃棄物等処理マニュアル」に記述されています。
    http://www.env.go.jp/recycle/misc/asbestos-dw/index.html
    (環境省のホームページ内の「廃棄物・リサイクル対策・その他関連情報・ガイドライン」サイト内)

廃棄の取扱い

廃棄の取扱いの概要は以下の通りです。
3 アスベスト含有成形板除去時の取扱い一時保管する場合は、石綿(アスベスト)含有産業廃棄物であることを明示して、他の産業廃棄物とは別に保管します。飛散しないように囲い込みやシート掛け、袋詰め等をおこないます。
1 アスベスト含有成形板除去時の取扱い




運搬する際も石綿(アスベスト)含有産業廃棄物であることを明示した上で、他の廃棄物との混合や飛散しない措置をとります。
2 アスベスト含有成形板除去時の取扱いマニフェストにも「石綿含有産業廃棄物」と明記し、他の産業廃棄物とは別に発行します。委託契約書にもその旨記載します。
5 アスベスト含有成形板除去時の取扱い
最終処分場に埋め立て処分または中間処理場での溶融処理または無害化を行います。
なお、産業廃棄物処理、アスベスト含有成型板の除去作業や取り扱いは地方自治体で異なる場合があるので、各自治体の条例等も確認しておいた方が良いでしょう。
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